貯金が貯まるコツ7選!あなたはいくつできてる?

貯金 コツ

将来のために、なるべく貯金しておきたい!

そう思い立ったはいいものの、中々お金が貯まらなかったり、そもそも何から改善していけばいいのか分からない…。

そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回は、貯金を始めるときの大切な心構えや、貯金の管理の仕方、無駄遣いを減らすコツなど、みなさんの貯金ライフをより快適にするための情報をお伝えします。
 
 

1.まずは貯金できる人・できない人の特徴をチェック!

 
貯金できる人 貯金できない人

 
あなたの周りにも、自分と同い年でそんなに収入も変わらないはずなのに、なぜか貯金できる人っていませんか?
その反面、いつまでたっても貯金ができない人も…。

実は、貯金ができる人、できない人にはある共通した特徴が見られるようです。
ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。

まずは、貯金できる人の特徴から見ていきましょう。
 
 

貯金できる人の特徴5つ

 

特徴1 将来のイメージが具体的にできている

 
貯金ができる人は、貯金した後のイメージを細かく具体的に持っています。そのために、日常生活からきちんと計画を立て、目的を明確にし、その計画に沿って貯金や節約をしています。
 
 

特徴2 お金を使うリズムを心得ている

 
貯金ができる人は、毎週の食費が同じだったり、毎月遊びに使うお金が同じだったりと、お金を使うリズムが整っています。そのため、毎月の支出が大体同じになり、計画的に貯金ができるのです。
 
 

特徴3 お金の使いどころがわかっている

 
貯金ができる人は、安易な買い物はあまりしません。
安物や衝動買いで買ったものはすぐに壊れてしまう、あるいは使わなくなってしまうものが多いと心得ているためです。

一方、品質の良いものや自己投資、スキルアップ等は先々の無駄を減らすことに繋がるため、貯金ができる人は、その後の豊かな人生を考え、それらに思い切ってお金を使っています。

貯蓄をしながらも使うところにはしっかり使う、というメリハリがついているのですね。
 
 

特徴4 先取り貯蓄をしている

 
貯金ができる人は、計画的に貯金をするために、毎月お給料が振り込まれたら、貯蓄分を天引きさせて別口座に移す「先取り貯蓄」をしています。

例えば、会社や銀行の「財形貯蓄制度」や「自動積立定期預金」などです。

一度設定すると、自動でお金を貯めていくことができます。

残りは生活費や好きなことに使えるので、ストレスもなく手間もかからないため、貯金がよりしやすくなるのです。
 
 

特徴5 投資に興味を持ち実践している

 
貯金ができる人は、早い段階から貯金を意識し、「投資」に挑戦しています。

お金を普通預金に貯めるだけでは、効率が悪いばかりか、モノやサービスの値段が上がるインフレに対応できません。

自分が働いてお金を貯めるだけではなく、「お金にも働いてもらう」考えを持つことが必要です。

若いうちから投資に挑戦し、投資の経験やお金の知識や持っておくことは、後々本格的に投資をしようとなった時に必ず役に立つでしょう。
  


 
では、次に貯金ができない人の特徴についても見ていきましょう。
 
 

貯金できない人の特徴5つ

 

特徴1 貯金の目標額を決めていない

 
貯金ができない人は、漠然と「お金を貯めたいな」とは考えていても、いつまでに、何のために、どれくらいの額を貯めたいのかが曖昧になっています。

具体的なイメージをもって目標設定を行わなければ、貯金に対するモチベーションは上がらず、無駄遣いをしそうになった時に自分を甘やかしてしまいがちです。
 
 

特徴2 ひと月に使う額、残す額を決めていない

 
貯金ができない人は、「毎月大体これくらい」と大ざっぱな計算だけで生活してしまっていることが多いです。

毎月どれくらいの額の給料を手にして、その中から光熱費や家賃に携帯代等、それぞれ幾らずつ支払っているかがあやふやなのです。

何に無駄遣いをしていて、何にお金がかかっているのかから目を逸らしているせいか、なかなか無駄遣いがやめられません。
 
 

特徴3 クレジットカードの引き落とし額を把握していない

 
貯金ができない人は、クレジットカードをただの「便利なカード」だと認識してしまっています。

そのため、買い物の際、「現金がちょっと足りないからカードで良いや」と、気軽に使ってしまいがちです。

そこで最もよくないのは、「何を買っていくら引き落とされる」のかを把握しないことです。

現金払いよりも「お金を使う」罪悪感を直接的に感じにくいクレジットカードは、頼る習慣が一度ついてしまうと中々抜け出せず、計画的な貯金が難しくなってしまいます。
 
 

特徴4 ATMの手数料を軽んじる

 
貯金ができない人は、ATMの手数料を「たった100円だから」と軽んじてしまいがちです。

お財布の中身がすこし不安な時など、コンビニのATMなどでお金を引き出すことも多々あるでしょう。

しかし、取り扱い銀行によっては、ATM手数料が1回につき100円以上かかってしまいます。

それを軽んじて何度も繰り返していくと、100円単位の無駄遣いに罪悪感を覚えることがなくなり、更に無駄遣いが重なってしまいます。
 
 

特徴5 衝動買いが多い

 
貯金ができない人は、欲しいと思ったら後先考えず、欲望のままに買い物をしてしまいがちです。

ストレスのはけ口を買い物に向けている場合や、物欲に弱い、計画性がないという特徴もあります。

これでは多い額の貯金が出来る月、少ない額の貯金しか出来ない月、お金が足りずに全く貯金ができない月など、バラつきが出てきてしまい、計画的な貯金は難しくなります。
 
 


 
いかがでしたか?

貯金できる人、できない人のそれぞれの特徴を見てみると、一つ一つはそれほど大したことには思えないかもしれませんよね。

ですが、こうした小さなことを積み重ねていくことで、やがては大きな差が生まれるもの。
もし、貯金できない人の特徴が多く当てはまった人は、この機会に見直しをおすすめします。

それでは、最後に、貯金が貯まるコツについてチェックしていきましょう!
 
 

2.貯金が貯まる7つのコツ

 
貯金 積立

 

コツ1 貯金目標額を決める

1ヶ月に幾ら貯金したいのか、または1年間で幾ら貯金したいのか、目標貯金額を決めましょう。

例えば、お給料が20万で、余るお金が毎月大体3万程の場合、3万x12ヶ月で1年間で36万貯金ができます。

このように細かく目標貯金額を決めておくことで、それを達成した時のビジョンが見えやすいのです。
そうするとモチベーションを維持することが可能になり、貯金を長続きさせられます。
 
 

コツ2 家計簿をつけ残高を把握する

 
紙でもスマホアプリでもいいので、家計簿をつけることで、残高を把握しましょう。

特に、アプリはお金を使ったらすぐにスマホで記帳できるので、手間がかからずおすすめです。

残高が把握できれば、今月はあと幾ら使っても良いのかを把握することができます。
そして何より、「無意識に何に幾ら使ってしまっているのか」を知ることができれば、貯金がしやすくなります。
 
 

コツ3 自動積立定期貯金をする

 
銀行の口座にお給料が振り込まれたら、あらかじめ設定していた金額が引かれその分を貯蓄できる「自動積立貯金」を設定しましょう。

給料振り込みに設定している銀行で、簡単に自動積立定期貯金の設定を行うことが可能です。

まず、毎月の給料から家賃や光熱費といった生活費を抜いた金額を設定しておきましょう。
最初は1万円から始めてみるのもいいですね。

自動積立定期貯金の分は無いものとして、残ったお金で生活することで、毎月楽に貯金ができるようになります。
 
 

コツ4 口座を使い分ける

 
基本の口座は「使う」「貯める」「増やす」の3つにしましょう。

・「使う」口座

家賃・食費・日用品・光熱費・ローンや保険の支払い等のお金を入れる口座です。

・「貯める」口座

職を失う・病気になる等、万が一に備えるためのお金と、旅行・欲しいもの等に使うお金を入れる口座です。

・「増やす」口座

ローリターンではあるが資産が増えていき、安全に資産の価値を守るためにお金を入れておく口座です。

 

「使う」「増やす」の口座は、銀行・ゆうちょなどの金融機関で構いませんが、「増やす」口座は、証券会社の口座を開設して利用してみましょう。
証券会社の口座が一つあれば、投資信託(※)などリスクの少ない投資をスタートすることができます。

口座を3つに分けることは一見手間のように感じるかもしれません。
ただ、こうやって口座を整理しておくことで、お金の管理がはかどり、驚くほど貯金がしやすくなります。

※…投資信託という言葉を聞くと身構えてしまいますが、簡単に言うと、信じて託す、つまり自分で投資するのではなく、自分が預けたお金を、運用のプロがあなたに代わって運用してくれるというものです。
1000円程度の少額から始められるものですので、興味がある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
 
 

コツ5 クレジットカードの利用に注意する

 
クレジットカードは金銭感覚を鈍らせます。
使い慣れてくると少額でもカードを使ってしまい、自分の財布から一向にお金が減らないと錯覚してしまうので危険です。

貯金をしている最中はできるだけ現金払いを利用し、固定費の支出だけクレジット払いにしておきましょう。
そうすればポイントも貯めることができますし、使う額も想定しやすくなります。
 
 

コツ6 ローン・分割払いは利用しない

 
お金へのダメージを与えるのは大きな買い物です。

ローンや分割払いで物を購入すると、自分がいくら使っているのかわかりづらくなり、貯金計画が狂ってしまう可能性があります。

「一括で買えないものは貯まるまで買わない」と心に決めておくと良いでしょう。
 
 

コツ7 衝動買いを抑える

 
欲しいと思ったらすぐに買う。それではいつまで経っても貯金はできません。
まずはその衝動買いを抑える為にも、「2週間ルール」を設けてみましょう。

例えば、欲しい服があったならば、その場ですぐ買うのではなく、2週間待ちます。
2週間経ってもまだ欲しい気持ちが消えていない場合は、本当に欲しい物です。

しかし大抵の「欲しい」と思う物は、2週間も経てばその欲しいと思った気持ちも消えています。
アプリゲームの課金も、「毎月1000円までしか使わない」等、使ってもいい金額を決めておきましょう。

もしくは携帯の設定で、利用限度額の設定を行うことをおすすめします。
そうすれば無暗に課金してしまうことを防げるでしょう。
 
 

3.まとめ

 
「早めにお金を貯めておこう!」と思い立ち、貯金をスタートする人は多いでしょう。
しかし、小さな我慢を重ねながら数日、数か月もすると、段々と貯金への意識があやふやになり、頭の中から「貯金」の文字がフェードアウトしてしまいます。

これは今まで述べてきた通り、主に「目標を定めないまま貯金を始めた」こと、そして、「口座の整理や投資など、貯金がしやすくなる口座づくりをせずに貯金を始めた」ことが主な原因です。

自分の意識改革と、貯金がしやすい環境を整えないまま、我慢を積み重ねてしまっては、すぐに挫折に繋がってしまいます。

本格的にお金を貯めたいと思ったら、まずは具体的な将来の目標を設定してモチベーションを持つこと。

そして、なるべくストレスを取り除けるように、自分が楽に貯金がしやすい環境を整えてから、貯金を始めてみてくださいね。